永続的なコミットメント

一体となる存在

信頼関係の構築。騎手と馬の信頼関係は決して崩れることはない。最も困難な障害にも一体となって立ち向かう。そして、高い精度で卓越性を目指す。まさにこのスポーツの精神が、ロレックスと馬術競技の強い絆を定義している。ロレックス障害馬術グランドスラムを含む、最も名誉ある競技会とのパートナーシップにおいて、ロレックスは馬術競技の歴史を築いている騎手たちを支援している。

馬術競技の頂点

ロレックスは馬術界において大きな存在感を示し、障害馬術、馬場馬術、総合馬術において最高峰の騎手や競技会とのパートナーシップを育んでいる。このような卓越性への強い決意から、ロレックスは4大会で構成されるロレックス障害馬術グランドスラムの創設パートナーとなった。

騎手
グランドスラム

ロレックス障害馬術グランドスラム

2013年に創設されたロレックス障害馬術グランドスラムは、ダッチマスターズ、CHIO アーヘン、CSIO スプルースメドウズ ‘マスターズ’ トーナメント、CHI ジュネーブの4大会を結ぶグローバルな取り組みである。馬術競技における究極の挑戦であり、羨望される栄誉が与えられる。