今を改革することが
未来の礎を築く

革新的なエスケープメントを搭載したキャリバー。ケースと滑らかに一体化したブレスレット。

2025年に発表されたランドドゥエラーは、現代の時計製造における独自のビジョンを表現している。ロレックスはこのモデルとともに、機能とデザインの両面で新たな地平を切り開き、未来に向けた確固たる姿勢を示した。

ランドドゥエラー
  • ロレックス クォーツとランドドゥエラー m127334-0001
  • ランドドゥエラー m127336-0001
  • ランドドゥエラー m127235-0001
  • ランドドゥエラー m127235-0001
  • ランドドゥエラー
  • ランドドゥエラー m127385tbr-0003
  • ランドドゥエラー m127334-0001
  • ランドドゥエラー m127234-0001
  • ランドドゥエラー

TheLand‑Dwellerexperience

ランドドゥエラー
ランドドゥエラー 40
Bridging worlds

世界の架け橋

Innovation in motion

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完璧なバランスの
原点

1969年 ロレックス クォーツ
1974年 デイトジャスト

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バランススタッフ

Striking balance

ランドドゥエラーのキャリバー 7135に採用されたセラミック製バランススタッフ。強い磁場に対する耐性を確保するため、特許を取得した独自の素材で作られている。

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トランスパレントバックケース

Beyond the visible

トランスパレントバックケース。現在、ランドドゥエラーと1908、950 プラチナ製コスモグラフ デイトナの一部のモデルに採用されている。

一体型ブレスレット

In complete continuity

フラットジュビリーブレスレット。2025年にランドドゥエラーと共に発表されたこのブレスレットは、ケースとシームレスに一体化している。

ダイナパルス エスケープメント

A new impulse

高性能ダイナパルス エスケープメント。2025年にランドドゥエラーのキャリバー 7135に初めて採用され、スムーズでリズミカルな動きにより振動子にエネルギーを伝える。