Calibre 7190
トランスパレントケースバックから見ることのできるキャリバー 7190は、開口部のあるイエローゴールド製の回転錘(ローター)、ロレックス コート・ド・ジュネーブ装飾が施されたブリッジ、そして繊細な仕上げが調和のとれた美しさを際立たせている。
完全自社開発・製造されたこのムーブメントは、昨年発表されたランドドゥエラーに搭載された画期的なキャリバー 7135の進化形だ。キャリバー 7135と同様に、キャリバー 7190は5 hertz(ヘルツ)の高振動数で振動する。また、シリコン製シロキシ・ヘアスプリングとセラミック製バランススタッフを備え、シリコン製の画期的な機構であるダイナパルス エスケープメントも搭載している。優れた耐磁性を誇るキャリバー 7190は、特に精度、パワーリザーブ、利便性、そして信頼性の面で卓越した性能を発揮する。
さらにパデローネのムーブメントには、ハプロスシステムが初めて採用されている。この特許取得のシステムにより、ムーブメントは月間30日と31日の月を区別する。これは、日付表示機構と連動する、アニュアルレバーと追加のキャリアフィンガーという、わずか2つの部品で構成されている。