デイトジャスト 31
オイスター、31 mm、エバーローズゴールド、ダイヤモンド
リファレンス 278285RBR
Make a date of a day
18 ct エバーローズゴールドのオイスター パーペチュアル デイトジャスト 31はシルバーフローラルモチーフ、ダイヤモンド入りダイアルとプレジデント(President)ブレスレットを備える。
シルバーダイアル
フローラルモチーフ
サンレイ、マット、グレインの3つの異なる仕上げが施されたフローラルモチーフダイアル。
高度な仕上げ加工技術を要するこのモチーフは、優れたダイアル製造技術の好例である。花々の中心に輝きを添える、さまざまな大きさの24個のダイヤモンドにより、質感の効果がさらに強調されている。
ダイヤモンド入りベゼル
華麗なシンフォニー
ジェムセッターは、まるで彫刻家のように、貴石をはめ込むための土台を手作業で彫り出していく。その後、ジュエラーとしての芸術性と技巧を駆使して宝石をセットする。そして細心の注意を払い他の宝石とのバランスを調整した後、ゴールドやプラチナの土台にしっかりと固定する。
ロレックスが誇る美しいジェムセッティングを実現するには、宝石本来のクオリティの他に、宝石の高さや方向、位置が正確に揃っていること、規則性、セッティングの堅牢性とプロポーション、そして金属細工に施される入念な仕上げなどが重要な要素となる。こうした華麗なシンフォニーが、時計の美しさを高め、着用者の魅力を際立たせる。
18 ct エバーローズゴールド
独自の特許
ロレックスはピンクゴールドの時計の美しさを長く維持するため、独自の18 ctピンクゴールド合金を自社開発し、特許を取得した。エバーローズゴールド。
2005年に発表された18 ct エバーローズは、すべてのピンクゴールド製ロレックス オイスターのモデルで使用されている。
プレジデント(President)ブレスレット
究極の気品
ロレックスのブレスレットやクラスプの設計、開発、製造、そして製品に課される厳しい試験には、最先端のハイテク技術が活用されている。
また、すべての時計の部品と同様に、人間の目による照査によって、完璧な美しさが保証されている。半円形の3列リンクのプレジデント(President)ブレスレットは、1956年に登場したオイスター パーペチュアル デイデイトの発売に合わせて発表された。厳選された貴金属を素材とし、究極の気品を漂わせながら快適な装着感を提供する。
デイトジャスト技術的詳細
リファレンス 278285RBR
デイトジャスト 31
ブローシュア
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