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ジャック・ニクラウス

ひとつひとつのロレックスにはストーリーがある

アメリカ人プロゴルファーのジャック・ニクラウス(Jack Nicklaus)は、史上屈指の偉大なゴルファーとして広く知られ、メジャー選手権18勝という通算最多優勝記録をもつ。1966年のマスターズ優勝後、初の連覇ゴルファーとなってゴルフ界の頂点に駆け上がった。アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレイヤーと並び「ビッグスリー」の一人であるニクラウスは、現在でもロレックス デイデイトを愛用している。初めて手首にはめたのは、50年以上も前のこと。ゴルフ史上にその名を残す彼のキャリアを間近で見つめてきたのは、他ならぬこのデイデイトだ。

Every Rolex Tells a Story - Jack Nicklaus

「アーノルド・パーマーとゲーリー・プレイヤーに対する敬愛と尊敬の念、これは私のキャリアにおいてとても重要な要素です。2人は同世代であるだけでなく、私にとってお手本でもありました。」

ゴルフというものは、個人的なスポーツです。自分の行為には自分が責任を持たなければなりません。チームスポーツではありません。自分のプレーに反映されるのは自分自身の努力、頼れるのは自分のみです。誠実かつスポーツマンシップに則り、力の限りプレーしなくてはなりません。

1966年、私は結婚しており3児の父親でした。ゴルフのグランドスラム達成をすでに達成、世界のトップに立っていました。アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレイヤー、そして私の3人が勝利を独占し、「ビッグスリー」と呼ばれていました。本人たちにとっては自分がどこにランクされようと、どうでもよいことでした。ただ勝ちたかった。3人とも「ビッグワン」になりたかっただけでした。だからあんなに熾烈な試合を繰り広げたのです。でも、一人きりよりも3人一緒の方が強かったと思います。試合、食事、パーティ、旅、いつも一緒にいた素晴らしい友人達です。誰かにトラブルがあると皆で助け合いました。仲間同士だったのです。アーノルド・パーマーとゲーリー・プレイヤーに対する敬愛と尊敬の念、これは私のキャリアにおいてとても重要な要素です。2人は同世代であるだけでなく、私にとってお手本でもありました。「ビッグスリー」は確かにゴルフをよりよいスポーツにしたと思います。

ジャック・ニクラウスのロレックスウォッチ

同じ年、私たちは東京で開催されたカナダカップ大会に出場しました。アーノルド、ゲーリー、そして私がロレックスのカクテルパーティに出席したところ、ロレックスが「お礼に時計を選んでください。」というのです。そこでこの「ゴールド」のデイデイトを選びました。当時ロレックスを着けていたゲーリー・プレイヤーが「これが一番いいよ。」と言ったからです。それ以来どこへ行くにもこの時計を身に着けています。私が優勝したトーナメント、世界中で得た名誉、そのすべてをこの時計は見てきました。特別な場所に何度も一緒に行きました。これが初めて買った時計です。他にもたくさん時計を持ってはいますが、常に身に着けるのはこの時計だけです。

「私が優勝したトーナメント、世界中で得た名誉、そのすべてをこの時計は見てきました。特別な場所に何度も一緒に行きました。」

この時計は長年にわたり私の多くを見てきました。ジャック・ニクラウスがキャリアで成し遂げた多くのことです。その歴史を共有したいというコレクターがいますので、この時計をオークションにかけるつもりです。おそらく来年中にね。もしそうなったら、素晴らしいストーリーになると思いますよ。チャリティーに役立つのですから。売り上げはジャック・ニクラウス小児医療財団の資金となり、大勢の子供たちを助けることになります。たくさんの子供たちを笑顔にしてくれることでしょう。

「一人の人間に長く愛用されてきて、この時計は見るべきことをすべて見てきたのではないでしょうか。旧友ですよ、古くからの愉快な親友です。」

私たちは長く続くことを望んでいると思います。人生には不変性が必要だと思います。私は51年間この時計を着用、結婚して58年、同じ家に48年間住んでいます。大きな変化は好まない性分です。不変性が好きです。一人の人間に長く愛用されてきて、この時計は見るべきことをすべて見てきたのではないでしょうか。旧友ですよ、古くからの愉快な親友です。