GMTマスターⅡ

オイスター パーペチュアル

航空会社のパイロットのために開発されたオイスター パーぺチュアル GMTマスターⅡ。世界中を飛び回る旅行者やプロフェッショナルたちに愛用されている。

GMTマスターⅡ

オイスター、40mm、イエローゴールド

The spirit of the GMT-Master II

Keeping Pace
with Changing Times

Style of the GMT-Master II

本来はプロフェッショナル・ユースとして作られたGMTマスター。その比類のない機能性と堅牢なデザインは、広く旅を愛する人々にも受け入れられ、人気を博した。異なるタイムゾーンを表示することのできる機能と、堅牢でなおかつどんな場面にもマッチするそのデザインは、まさに、世界を飛び回る人々に最適である。

24-Hour Display
and Independent
Hour Hand

Function of the GMT-Master II

従来の時針と分針、秒針に加えて、GMTマスターⅡには24時間でダイアルを一周する矢印の形をした針と、両方向回転の24時間目盛り入りベゼルが搭載されている。

この24時間針には目を引く彩色が施され、1つめのタイムゾーンの時刻(例えば基準時刻となるホームタイム)をべゼル上の目盛りで表示する。滞在地におけるローカルタイム(現地時刻)は、リューズを回し、時針を1時間ごとにジャンプさせるという独創的なメカニズムにより容易に設定することができる。時針は分針や秒針から独立して、両方向に動かして調整することが可能である。このような手順により、正確な計時に影響を及ぼすことなく、新たなタイムゾーンを設定することができる。

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24-Hour
Rotatable Bezel

Function of the GMT-Master II

べゼルは常に、旅行者にとって重要な機能を提供する。そのため、ロレックスはべゼルが両方向に回転し、24時間目盛りの各位置でカチリと軽快に止まる新しい回転システムを開発した。こうした工夫により、べゼルが中間地点で停止したり、偶然切り替わったりする懸念が解消された。

このパワフルなスプリング機構によって、べゼルの軽快かつ正確な操作が実現し、長年にわたる機能の信頼性が保証されている。ホームタイムや基準時刻を確実に表示するほか、べゼルを回転させ、24時間針で3つめのタイムゾーンの時刻を表示することも可能である。

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Second Timezone

Function of the GMT-Master II

GMTマスターⅡは、複数のタイムゾーンにまたがる大陸間旅行を連想させる。グリニッジ標準時間(GMT)はロンドンの王立グリニッジ天文台での平均太陽時だ。グリニッジ子午線は経度の基準地点であり、世界のタイムゾーンの基点でもある。GMTマスターⅡでは、2つめのタイムゾーンを簡単に設定し、ひと目で読み取ることができる。

The product
of the Jet Age

Spirit of the GMT-Master II

ジェット機時代の到来とともに1950年代には大陸間旅行が発展し、旅客機がいくつものタイムゾーンをあっという間に越えて飛び始め、パイロットたちは、空港での発着時刻やローカルタイム、グリニッジ標準時など、世界の様々な場所の時刻を同時に知る必要に迫られるようになった。

GMTマスターは、飛行機旅行の黄金期に航空会社のパイロットの要望に応えるべく開発された。この時計は当時パンナムとして知られた有名なパン・アメリカン航空を含め、いくつかの航空会社の公式時計として採用された。

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Supersonic luxury

Spirit of the GMT-Master II

コンコルドが1960年代に最後のテスト飛行を行った時、フランスおよびイギリス人のテスト パイロット(ブライアン・トラブショーとアンドレ・チュルカ)が身につけていたのは、GMTマスターだった。超音速飛行において、GMTマスターは非常に貴重な存在となった。

Chuck Yeager

Spirit of the GMT-Master II

チャック・イェーガーほど、人間とテクノロジーの限界に挑んだ人物はいない。1947年、固定翼機が音速の壁を突破できるかどうかは、誰にもわからなかった。ましてや、音速が生み出すとてつもない力に人間が耐えられるかどうかさえ懐疑的であった。

X-1の操縦桿を握って飛び立った時、彼は第二次世界大戦に出陣した戦闘機パイロットの間ですでに伝説的な存在となっていた。彼はマッハ1という速度に達し、人類初のソニックブームを作り出した。そして50年後にはF-15戦闘機で同じ記録を打ち立てた。イェーガーの軍人としてのキャリアと民間での達成を総合すると、それだけで航空事業の歴史書の中で数章が費やされるだろう。

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The Parachrom Hairspring

Features

機械式時計において、振動子は時の守護者である。従来の振動子のヘアスプリングは強磁性の合金を素材としているため、精度に悪影響を及ぼす磁場、温度変化、衝撃に対して脆弱である。長年の研究を経て、ロレックスは人間の髪の毛よりも細い、ブルーのパラクロム・スプリングを開発した。

ニオビウムとジルコニウムを含む非常に安定した常磁性合金を素材とし、磁力の影響を受けず、衝撃に対しても標準の10倍もの耐性を発揮する。歴史的に、このヘアスプリングの独特のブルーは、極上の精度を誇るタイムピースにのみ許されるステータスシンボルと見なされている。

Cerachrom Bezel

Features

極めて硬いセラミック素材を使用し、2005年からロレックスが製造している独自のセラクロムべゼルインサートおよびモノブロックべゼルは、耐蝕性に優れ、長期間にわたり鮮やかな色彩を保持する。これらのパーツはほぼ完璧な耐傷性を備え、日光、塩素、海水に晒されても影響を受けない。これほどまでに硬い物質に数字や目盛りを付けるため、ロレックスはイエローゴールドまたはプラチナの薄い層でべゼルをコーティングするというユニークな方法を開発した。1つのセラクロムべゼルの製作には40時間を要する。
ロレックスは、美と機能性の追求に決して妥協を許さない。

Triplock
Winding Crown

Features

トリプロック リューズは、ダイバーズウォッチのために特別に開発された、特許取得済みの三重防水システムである。ロレックスが開発したこのシステムにより、サブマリーナおよびその他一部のプロフェッショナルモデルでは300m(1,000フィート)、ロレックス ディープシーでは3,900m(12,800フィート)の防水性が実現した。1970年に初登場したこのトリプロック システムは、最も信頼性の高い素材を用いた10個の部品で構成される。リューズはオイスターケースにしっかりとねじ込まれ、潜水艦のハッチのごとく完全に密閉される。

Easylink

Features

温度や高度、身体活動量の上昇は、手首を膨張させ、ときに時計の装着を窮屈で不快なものにする。そのため、ロレックスはイージーリンクを開発し、特許を取得した。これは、着用者がブレスレットの長さを約5mm延長し、快適な装着感を実現できるシステムである。時計のデザインに完璧に調和し、クラスプの下に隠されているこのイージーリンクには、信頼性を保証するために極めて過酷な条件下での数千回もの開閉検査が実施される。

Oyster Bracelet

Features

オイスターブレスレットは形と機能、美しさと技術の完璧な融合である。1930年代後半に初めて発表された極めて堅牢で優れた金属のブレスレットで、幅広の平らな3連リンクで構成された、オイスターコレクションの中で最も一般的なブレスレットである。

3186 Movement

Features

GMTマスターⅡには、ロレックスが独自に開発・製造した自動巻の機械式ムーブメント、キャリバー3186が搭載されている。
このモデルは、従来の時、分、秒針に加え、2つめのタイムゾーンを示す24時間針を備えている。すべてのパーペチュアルムーブメントと同様に 、キャリバー3186はスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)のテストに合格した高精度の時計のみに与えられる、クロノメーター認定を受けている。

キャリバー3186はパラクロム・ヘアスプリングを装備し、衝撃と温度変化に対して優れた耐性を発揮する。その構造は、すべてのオイスターウォッチのムーブメントと同様、並外れた信頼性を誇る。

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Certified Swiss Chronometer

Features

ロレックスウォッチの文字板に表記された“SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED”は、このウォッチの中に搭載されたムーブメントがCOSC(スイス公認クロノメーター検査協会)の認定する真のクロノメーターであることを意味する。この認定は、この独立した非営利協会が定めた、15日間昼夜を徹しておこなわれる厳しい試験基準に合格したムーブメントだけに与えられる、高品質と高精度の証である。ロレックスは、すべてのムーブメントにこの高いレベルのクオリティを義務付けている点で、時計界の中でも類を見ないブランドだ。

GMTマスターⅡ

GMTマスターⅡ コレクション

モデルNo. : 116718LN

E-brochure

GMT Master II