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クラシックウォッチの規範

デイトジャスト スピリット

流行に左右されない美しさと機能を兼ね備えるデイトジャストは、まさに現代のクラシックウォッチの典型とも言えるモデルである。デイトジャストは、初期のモデルに顕著に見られるデザイン的特徴を長年にわたって保ち、誰が見てもひと目でわかる時計として広く知られている。

日付表示

デイトジャストの機能

デイトジャストは、モデル名の由来となった、3時位置の小窓に日付を表示する初の自動巻防水クロノメーター腕時計であった。初代モデルでは、午前0時になる数時間前になるとゆっくりと日付が変わり始めていた。1955年になると、日付変更機構が瞬時に行われるようになる。また、ダイアルの日付表示窓の上に数字を2.5倍に拡大するサイクロップレンズが設置され、視認性がさらに向上した。

デイトジャストの歴史

デイトジャストスピリット

1945年、デイトジャストは、文字板に日付表示付きの世界初の時計として誕生した。後に、日付を拡大表示できるサイクロップレンズが取り付けられ、ロレックスのスタンダードを確立する。

謎の紳士

デイトジャストスピリット

1947年、ロレックスの10万個目のクロノメーター認定を記念して、ハンス・ウイルスドルフは当時、最も重要な人物の一人とされた紳士に同一のデイトジャストを贈った。今日まで、この紳士が誰だったのかは、いまだに明らかにされていない。

トゥインロック リューズ

特徴

ねじ込みリューズとスクリュー式裏蓋は、オイスターの典型的な特徴である。ロレックスが1953年に開発したトゥインロック システムは、ねじ込み式リューズの防水性を確保する機構であり、チューブの内側とリューズの内側の2箇所に密閉箇所が設けられている。このシステムはオイスターコレクションの全モデルに採用されており、100m(330フィート)の防水性を保証する。

サイクロップレンズ

特徴

日付表示窓にサイクロップレンズを採用することで、視認性が向上。一見してすぐにそれとわかる、ロレックスを代表する特徴のひとつである。

オイスターケース

特徴

オイスターケースはロレックスが名声を得ている決定的要素のひとつである。ロレックスが1926年に発明したオイスターは、ベゼルと裏蓋、リューズがミドルケースにねじ込まれた特許取得のシステムを備える、世界初の腕時計用の防水ケースであった。

完璧な密閉性と堅牢さを誇るロレックスオイスターは、まさに牡蠣(オイスター)そのものだ。ケース内部に完全な密閉空間を作り、高精度のパーぺチュアルムーブメントを水、埃、圧力から保護する。

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e-ブローシュア

デイトジャスト

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